

文明の曙
黒い子の歴史の始まり


遊びで瘴鶴の像を作っている様子
右は古代瘴ジプトでのマンハッタン栽培の様子

収穫されたマンハッタン輪から「0(ゼロ)」の概念が発見される

古代瘴マ帝国成立
A.D.200に一度分裂したため歴史家によっては前瘴マ帝国とも呼ばれる

農耕伝来によるマンハッタン栽培の安定化

古代瘴マ帝国が分裂
横鎮、佐世鎮、呉鎮による三国鼎立

佐世鎮により瘴マ帝国が再統一される
A.D.1に成立した前瘴マ帝国と区別するため後瘴マ帝国とも呼ばれる

深海凄姫大移動により瘴マ帝国崩壊

クラカタウ瘴山の爆発による地球規模の大異変

加賀さん蔵法師、天竺を目指す

瘴鶴大仏建立

地震で瘴鶴大仏の首倒壊

侵聖瘴マ帝国が建国される
なお古代瘴マ帝国とのつながりは確認されていない

黒い子レコンキスタ

病斗朝廷による黒風文化が隆盛を迎える

深寇の役(深海凄艦襲来)

黒死病の蔓延
※黒(いやつらが)死(に至る)病(気)

黒いのルネサンスの怪花

新黒大陸の発見と大後悔時代の始まり
ドイツ怪軍による住民の虐殺

瘴髄窓外投擲事件
瘴髄がドイツ怪軍城の三階の窓から地面に投げ落とされた


瘴気機関の発明による惨業革命の始まり


