瘴鶴 梅シロップ部?


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さあさあ今年もやってきましたよこの季節が!
『あ、おねえまたいつもの買ってきたずい?』
ええ、というわけで今年も作りますよ、瘴鶴特性梅シロップ!

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まずは2時間ほど水にさらしてアクを取りましょう
『これって効果あるずい?』
やらなくても大きく違いはないという人もいますがここは個人的にはアク抜きしたほうがエグみが抜ける気がしますね…
気のせいかもしれないですが…

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さらし終わったら水を拭き取りつつ梅の身のヘタを取りましょう!
このヘタを逃すと梅シロップがヘタについてた雑菌や酵母のせいで発行しちゃうことがあるんですよね…
(せっせ、せっせ
『あれ? おねえ一袋開けてない梅があるずい?』
ああ、それはそのまま熟して黄色くなるまで放置する分ですよ
『えー? 熟した梅はシロップにできないって前お姉言ってなかったずい?』
ふふふ…それはまたその梅を使うときに教えますよ
『???』

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というわけでヘタ取りと水の拭き取り完了です!
『ずいも手伝ったずい!』
それでも1時間近くかかりましたね…
『こうして見ると結構な量ずい!』

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しからば梅→氷砂糖→梅→…の順に瓶に詰め込んで完了です!
『瓶は使う前にかならず塩素殺菌+熱湯で殺菌しておくずい』
殺菌後はかならず乾燥を忘れないように!
コレで約1カ月後には梅シロップが出来上がりますよ
『楽しみずい~』

瘴鶴 梅シロップ部?


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