[[瘴鶴髄鶴の余白旅]] ---- #ref(01.jpg,left,nolink) 瘴鶴髄鶴の余白旅サイクリング編~GW真っ最中!北鎌倉円覚寺と鎌倉市街地を行く~ やってきました今回の余白旅は地元埼玉から一路鎌倉を目指します…って何処でしょうここ 神奈川県に入ったら自動車専用道に乗せられそうになって慌てて曲がったあたりから道に迷ってしまったずい… どうやら米軍基地跡らしいずい… 親切な方が国道への道を教えてくれたので何とか事なきを得ました ---- #ref(02.jpg,left,nolink) 強い日差しの中軽快に道路を進んで行き4時間ほど… もう疲れたずい!まだ着かないずいか… 落ち着きなさい髄鶴、ほら鎌倉市に入りましたよ ---- #ref(03.jpg,left,nolink) 先ずは第一の目的地北鎌倉駅に到着です 病斗いっぱい運動したからご飯がたべたいです ---- #ref(04.jpg,left,nolink) 北鎌倉駅のすぐ裏手にある瑞鹿山円覚寺に到着です 人がいっぱいずい! ---- #ref(05.jpg,left,nolink) この円覚寺はモンゴル軍を迎え撃った弘安の役による死者を慰めるため時の将軍北条時宗によって建てられまし 入口はこぢんまりしてるけど奥行きがあるずいねー ---- #ref(06.jpg,left,nolink) 今回のお目当ての一つ国宝舎利殿です 二階建てに見えるけどこれでも平屋らしいずい この舎利殿ですが元々この場所に有ったわけではないそうです。 どっかから持ってきたずいか? 元々尼寺の一つで北条氏の娘が管理してましたが敵対勢力の襲撃より寺は荒らされ娘はさらわれてしまいます。 これに激怒した将軍により寺は取り潰しになりこの場所に再建されたそうです。 一説によればさらわれたんじゃなく駆け落ちだった可能性もあるんずいね ---- #ref(07.jpg,left,nolink) おや目新しい建物が。入ってみましょうか この建物だけコンクリ土台なんずいねー ---- #ref(08.jpg,left,nolink) 天井に絵がかいてあるずいよ! これは結構迫力がありますね ---- #ref(09.jpg,left,nolink) 敷地内には本殿の他に大小19のお堂が有るそうです なんかさらっと大事なことが書いてあるずい ---- #ref(10.jpg,left,nolink) 新緑に囲まれた参道に青空が映えますね 海が近いせいか気持ちのいい風が吹いているずい ---- #ref(11.jpg,left,nolink) おみくじがあるずいよ!大々吉とは一体… スーパー髄瘴鶴DXみたいな物ですよきっと ---- #ref(12.jpg,left,nolink) ちょっと疲れたので休憩しましょうか お茶屋さんでところてんと鎌倉サイダーを頂くずいよ ---- #ref(13.jpg,left,nolink) 一息着いたら鎌倉市街地へと向かいます。 市街地までずっと下り道が続くずい ---- #ref(14.jpg,left,nolink) さあ着きました、ってこれはすごいですね… ご飯はもうしばらくぶらついてからの方が良さそうずい… ---- #ref(15.jpg,left,nolink) 先に鶴岡八幡宮へのお参りを済ませましょうか ここと大仏さまは県外の人にも結構知名度があるずいよ ---- #ref(16.jpg,left,nolink) すごい人でお賽銭を投げるにも一苦労です 半分くらいは海外の方だったずいねー ---- #ref(17.jpg,left,nolink) 庭園では牡丹の展示が行われていました 牡丹の花って大きいずいねー ---- #ref(18.jpg,left,nolink) さあ待ちに待ったお昼ですよ! 湘南名物生シラスの三色釜飯ずい!半分はお茶漬けにしていただくずいよ 病斗おかわりがほしいです ---- #ref(19.jpg,left,nolink) ご飯を済ませたら由比ヶ浜に向かいます 海風が強い日だったせいかウィンドサーフィンを楽しむ方もいたずいよ ---- #ref(20.jpg,left,nolink) 海岸は人で一杯でしたが海はあまり綺麗には見えませんでした 木の枝やゴミがあちこちに転がっていたずい… ---- #ref(21.jpg,left,nolink) そろそろ帰りましょうか。お土産は鳩サブレにしましょう えーもう帰るずいか? 早めに出ないと日付が変わってしまいますよ! ---- #ref(22.jpg,left,nolink) 結局途中で温泉に寄ったので遅くなりそうですね… お湯が黒いからずい達も断られなかったずい 病斗のまちがありますよ ---- #ref(23.jpg,left,nolink) やっと埼玉に入ったずい…もう疲れたずいよ… あと一息ですよ髄鶴、結局日付が変わってしまいましたね 瘴鶴髄鶴の余白旅 おしまい ---- [[瘴鶴髄鶴の余白旅]]