瘴鶴髄鶴の余白旅 サイクリング編~秩父御嶽神社と正丸峠を行く~ (2016/12/25)
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[[瘴鶴髄鶴の余白旅]] ---- #ref(01.jpg,left,nolink) 余白旅サイクリング編~秩父御嶽神社と正丸峠を行く~ 今回の旅は埼玉県飯能市にある秩父御嶽神社からお送りします。 かの帝国海軍元帥、東郷平八郎を祀る神社ずいねー ---- #ref(02.jpg,left,nolink) すっかり初詣モードの山門をくぐるとなにやら見えてきましたよ。 日露戦争でロシアが使った砲弾と機雷が展示してあるずい! ---- #ref(03.jpg,left,nolink) お次は日本海海戦で損傷した戦艦三笠の装甲板です。 三笠の一部がこんな山の中に展示してあるとは驚きずい! ---- #ref(04.jpg,left,nolink) いよいよ見えてきました東郷平八郎の銅像です。本人が存命中にも関わらず建造された非常に珍しい例と言われています。 もっとも本人はその事についてあまり良く思っていなかったそうずい… ---- #ref(05.jpg,left,nolink) さらに上に登っていくとかなり急な階段が見えてきました。 てっぺんが見えないずい… 看板によると368段あるそうですよ。 …聞くんじゃなかったずい。 ---- #ref(06.jpg,left,nolink) ハァハァ、やっと登りきったずい… 道中の安全をお祈りしておきましょう。 ずいはマンハッタンの関東進出をお祈りするずい! ---- #ref(07.jpg,left,nolink) さて秩父御嶽神社から離れて再度サイクリング開始です。冬晴れの澄んだ空気と陽光の中を進んでいきます。 ここらへんから勾配がきつくなってきたずい… ---- #ref(08.jpg,left,nolink) 走ること30分、正丸峠への入口である正丸トンネルに到着しました。 トンネルには入らずに右手の峠道を進むずい! 心霊スポットとして有名で幽霊の目撃者が後を絶たないそうですよ。 …一番お化けみたいな奴が何言ってるずい ---- #ref(09.jpg,left,nolink) 峠道に入って少しするとあからさまに舗装が怪しくなってきました… ガードレールがえらいことになってるずい… おまけに漕いでも漕いでも景色が変わりません。本当にこの道で合ってるんでしょうか。 山道なんてそんなもんずい! ---- #ref(10.jpg,left,nolink) や、やっと着きました… この奥村茶屋は峠の最高点にあり、正丸トンネル整備後はツーリングの休憩所や初日の出の穴場スポットとして利用されているずい! ---- #ref(11.jpg,left,nolink) 正丸峠の食事といえばこの正丸丼です。他にも甘酒やおしるこを頼む人が多かったですね。 疲れた身体に甘辛い味付けがスーッと効いてこれは…ありがたいずい ---- #ref(12.jpg,left,nolink) ほぼ山頂だけあって眺めは絶景の一言です。 遠くにスカイツリーや都庁が霞んで見えるずいねー ---- #ref(13.jpg,left,nolink) せっかくだから瘴鶴号の写真も撮っておきましょう。 高そうな自転車やバイクがたくさん停めてあるずいねー ---- #ref(14.jpg,left,nolink) 帰り道はほぼ下り坂なので楽チンです。 すごいずい!速いずい! あまりのスピードに車体が悲鳴を上げていましたが往路の6割ほどの時間で帰る事ができました。 ---- #ref(15.jpg,left,nolink) これにて今回の旅は終了です。ほら髄鶴、私達が登った山があんなに遠くに見えますよ。 やっと帰って来たずい…もう疲れたずい… かなり冷え込んできたから今日はお鍋にしましょうか。 ずいはマンハッタン鍋がいいずい! 余白旅サイクリング編 おしまい ---- [[瘴鶴髄鶴の余白旅]]
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[[瘴鶴髄鶴の余白旅]] ---- #ref(01.jpg,left,nolink) 余白旅サイクリング編~秩父御嶽神社と正丸峠を行く~ 今回の旅は埼玉県飯能市にある秩父御嶽神社からお送りします。 かの帝国海軍元帥、東郷平八郎を祀る神社ずいねー ---- #ref(02.jpg,left,nolink) すっかり初詣モードの山門をくぐるとなにやら見えてきましたよ。 日露戦争でロシアが使った砲弾と機雷が展示してあるずい! ---- #ref(03.jpg,left,nolink) お次は日本海海戦で損傷した戦艦三笠の装甲板です。 三笠の一部がこんな山の中に展示してあるとは驚きずい! ---- #ref(04.jpg,left,nolink) いよいよ見えてきました東郷平八郎の銅像です。本人が存命中にも関わらず建造された非常に珍しい例と言われています。 もっとも本人はその事についてあまり良く思っていなかったそうずい… ---- #ref(05.jpg,left,nolink) さらに上に登っていくとかなり急な階段が見えてきました。 てっぺんが見えないずい… 看板によると368段あるそうですよ。 …聞くんじゃなかったずい。 ---- #ref(06.jpg,left,nolink) ハァハァ、やっと登りきったずい… 道中の安全をお祈りしておきましょう。 ずいはマンハッタンの関東進出をお祈りするずい! ---- #ref(07.jpg,left,nolink) さて秩父御嶽神社から離れて再度サイクリング開始です。冬晴れの澄んだ空気と陽光の中を進んでいきます。 ここらへんから勾配がきつくなってきたずい… ---- #ref(08.jpg,left,nolink) 走ること30分、正丸峠への入口である正丸トンネルに到着しました。 トンネルには入らずに右手の峠道を進むずい! 心霊スポットとして有名で幽霊の目撃者が後を絶たないそうですよ。 …一番お化けみたいな奴が何言ってるずい ---- #ref(09.jpg,left,nolink) 峠道に入って少しするとあからさまに舗装が怪しくなってきました… ガードレールがえらいことになってるずい… おまけに漕いでも漕いでも景色が変わりません。本当にこの道で合ってるんでしょうか。 山道なんてそんなもんずい! ---- #ref(10.jpg,left,nolink) や、やっと着きました… この奥村茶屋は峠の最高点にあり、正丸トンネル整備後はツーリングの休憩所や初日の出の穴場スポットとして利用されているずい! ---- #ref(11.jpg,left,nolink) 正丸峠の食事といえばこの正丸丼です。他にも甘酒やおしるこを頼む人が多かったですね。 疲れた身体に甘辛い味付けがスーッと効いてこれは…ありがたいずい ---- #ref(12.jpg,left,nolink) ほぼ山頂だけあって眺めは絶景の一言です。 遠くにスカイツリーや都庁が霞んで見えるずいねー ---- #ref(13.jpg,left,nolink) せっかくだから瘴鶴号の写真も撮っておきましょう。 高そうな自転車やバイクがたくさん停めてあるずいねー ---- #ref(14.jpg,left,nolink) 帰り道はほぼ下り坂なので楽チンです。 すごいずい!速いずい! あまりのスピードに車体が悲鳴を上げていましたが往路の6割ほどの時間で帰る事ができました。 ---- #ref(15.jpg,left,nolink) これにて今回の旅は終了です。ほら髄鶴、私達が登った山があんなに遠くに見えますよ。 やっと帰って来たずい…もう疲れたずい… かなり冷え込んできたから今日はお鍋にしましょうか。 ずいはマンハッタン鍋がいいずい! 余白旅サイクリング編 おしまい ---- [[瘴鶴髄鶴の余白旅]]
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