瘴鶴髄鶴の余白旅 長崎編後編 ~九十九島と動物園のフレンズ~ (2017/02/26)
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[[瘴鶴髄鶴の余白旅]] ---- #ref(16.jpg,left,nolink) 余白旅長崎編後編~九十九島と動物園のフレンズ~ 後編は佐世保市中心街からスタートです あのアニメゆかりの地にも行っちゃうずい! ---- #ref(17.jpg,left,nolink) 今日は電車で移動ですよ 一両しかないずい…電車でもないずい… ---- #ref(18.jpg,left,nolink) 駅から降りて15分、眼鏡岩に到着です ラジオで放送中のアニメ「坂道のアポロン」にも登場しているずい! ---- #ref(19.jpg,left,nolink) 民話によればその昔大きな鬼が山と山の間に体を通して遊んでい足の指で岩壁をぶち抜いてしまいこの岩ができたそうです 「」くん要素のある鬼ずいね… ---- #ref(20.jpg,left,nolink) バスで佐世保市街地にもどっていよいよ九十九島に出発です いっぱい島がありそうな名前ずい ---- #ref(21.jpg,left,nolink) しばし山を登って、石岳展望台に到着です 絶景ずい!でももうちょい天気がよかったらいいのに… まあこればかりは仕方がないですね ---- #ref(22.jpg,left,nolink) この展望台からほぼ全域が見渡せる九十九島は、大小あわせて208の島から成り立っているずい! 入りくんだ地形と波の穏やかさを利用してカキ、真珠貝、魚類の養殖が盛んだそうです ---- #ref(23.jpg,left,nolink) あの島潜水艦みたいずい! あの島はオジカ瀬といって戦時中には実際に潜水艦と誤認されて爆撃を受けたそうですよ さて髄鶴、この九十九島、本当は百島と呼ばれるはずだったそうですよ ?なんでずい? ---- #ref(24.jpg,left,nolink) 民話によるとある日島全員で佐世保の町に飲み会に出たそうですが、一番若い島が酔いつぶれてしまいました。夜明け前にもとの場所に帰らないと動けなくなってしまうので他の島は若い島を置いて帰ってしまい、若い島は佐世保湾に一里島と言う名前になって取り残されてしまったそうです なんか色々ガバガバな民話ずい… ---- #ref(25.jpg,left,nolink) 展望台の反対側には佐世保の港を見渡すことも出来ます ここからだとおもちゃみたいに見えるずいねー ---- #ref(26.jpg,left,nolink) 少し下に降りて動物園に入りましょう なんだか物凄く親近感の湧くカラーリングの鳥さんがいるずいね… ---- #ref(27.jpg,left,nolink) 森きららと呼ばれるこの動物園は、小規模ながら珍しい動物が多く飼育されてしまいます アムールヤマネコずい!かわいいずい! ---- #ref(28.jpg,left,nolink) てお次はけものフレンズでお馴染み新井さんですよ! …寝てるずい ま、まあ寒いから仕方ないですよね… ---- #ref(29.jpg,left,nolink) 一方ペンギン達は元気いっぱいです 泳いだり跳び跳ねたり忙しく動いているずい! ---- #ref(30.jpg,left,nolink) 動物園はこれくらいにして更に下って森きららの姉妹施設である海きららに行きます この水族館の水槽は九十九島の海中を再現しているそうずい ---- #ref(31.jpg,left,nolink) タコが居ますね、この辺りだと味も良いのでしょうか ずい知ってるずい!とっても頭が良くて岩場でエロいことしたりサッカーの予想もできるずい ---- #ref(32.jpg,left,nolink) なにこれ、石ころずい? これはカラッパという蟹で鋏が缶切りのようになっていて貝をバキバキと砕いて食べるそうです 朧もびっくりずい! ---- #ref(33.jpg,left,nolink) そろそろ帰りの時間が迫ってきました。佐世保駅に戻りましょうか こんなもんがあったずい 瘴鶴スレは親御さんも安心の健全さですから大丈夫ですね ---- #ref(34.jpg,left,nolink) 特産品のカキが美味しかったです 5個で500円は良心的ずいね ---- #ref(35.jpg,left,nolink) そろそろ帰りの時間が迫ってきました。お土産を買って帰りましょうか ずいはマンハッタンがいいずい!5個買うずい! 良かったですね髄鶴、これにて余白旅長崎編は終了です。さようなら! ---- [[瘴鶴髄鶴の余白旅]]
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[[瘴鶴髄鶴の余白旅]] ---- #ref(16.jpg,left,nolink) 余白旅長崎編後編~九十九島と動物園のフレンズ~ 後編は佐世保市中心街からスタートです あのアニメゆかりの地にも行っちゃうずい! ---- #ref(17.jpg,left,nolink) 今日は電車で移動ですよ 一両しかないずい…電車でもないずい… ---- #ref(18.jpg,left,nolink) 駅から降りて15分、眼鏡岩に到着です ラジオで放送中のアニメ「坂道のアポロン」にも登場しているずい! ---- #ref(19.jpg,left,nolink) 民話によればその昔大きな鬼が山と山の間に体を通して遊んでい足の指で岩壁をぶち抜いてしまいこの岩ができたそうです 「」くん要素のある鬼ずいね… ---- #ref(20.jpg,left,nolink) バスで佐世保市街地にもどっていよいよ九十九島に出発です いっぱい島がありそうな名前ずい ---- #ref(21.jpg,left,nolink) しばし山を登って、石岳展望台に到着です 絶景ずい!でももうちょい天気がよかったらいいのに… まあこればかりは仕方がないですね ---- #ref(22.jpg,left,nolink) この展望台からほぼ全域が見渡せる九十九島は、大小あわせて208の島から成り立っているずい! 入りくんだ地形と波の穏やかさを利用してカキ、真珠貝、魚類の養殖が盛んだそうです ---- #ref(23.jpg,left,nolink) あの島潜水艦みたいずい! あの島はオジカ瀬といって戦時中には実際に潜水艦と誤認されて爆撃を受けたそうですよ さて髄鶴、この九十九島、本当は百島と呼ばれるはずだったそうですよ ?なんでずい? ---- #ref(24.jpg,left,nolink) 民話によるとある日島全員で佐世保の町に飲み会に出たそうですが、一番若い島が酔いつぶれてしまいました。夜明け前にもとの場所に帰らないと動けなくなってしまうので他の島は若い島を置いて帰ってしまい、若い島は佐世保湾に一里島と言う名前になって取り残されてしまったそうです なんか色々ガバガバな民話ずい… ---- #ref(25.jpg,left,nolink) 展望台の反対側には佐世保の港を見渡すことも出来ます ここからだとおもちゃみたいに見えるずいねー ---- #ref(26.jpg,left,nolink) 少し下に降りて動物園に入りましょう なんだか物凄く親近感の湧くカラーリングの鳥さんがいるずいね… ---- #ref(27.jpg,left,nolink) 森きららと呼ばれるこの動物園は、小規模ながら珍しい動物が多く飼育されてしまいます アムールヤマネコずい!かわいいずい! ---- #ref(28.jpg,left,nolink) てお次はけものフレンズでお馴染み新井さんですよ! …寝てるずい ま、まあ寒いから仕方ないですよね… ---- #ref(29.jpg,left,nolink) 一方ペンギン達は元気いっぱいです 泳いだり跳び跳ねたり忙しく動いているずい! ---- #ref(30.jpg,left,nolink) 動物園はこれくらいにして更に下って森きららの姉妹施設である海きららに行きます この水族館の水槽は九十九島の海中を再現しているそうずい ---- #ref(31.jpg,left,nolink) タコが居ますね、この辺りだと味も良いのでしょうか ずい知ってるずい!とっても頭が良くて岩場でエロいことしたりサッカーの予想もできるずい ---- #ref(32.jpg,left,nolink) なにこれ、石ころずい? これはカラッパという蟹で鋏が缶切りのようになっていて貝をバキバキと砕いて食べるそうです 朧もびっくりずい! ---- #ref(33.jpg,left,nolink) そろそろ帰りの時間が迫ってきました。佐世保駅に戻りましょうか こんなもんがあったずい 瘴鶴スレは親御さんも安心の健全さですから大丈夫ですね ---- #ref(34.jpg,left,nolink) 特産品のカキが美味しかったです 5個で500円は良心的ずいね ---- #ref(35.jpg,left,nolink) そろそろ帰りの時間が迫ってきました。お土産を買って帰りましょうか ずいはマンハッタンがいいずい!5個買うずい! 良かったですね髄鶴、これにて余白旅長崎編は終了です。さようなら! ---- [[瘴鶴髄鶴の余白旅]]
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